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スプレッド徹底比較!時間帯などによる有利な業者を一挙紹介!
スプレッドは、FX業者を比較する上で欠かせない要素です。ネット上でも、スプレッドによる業者比較をしているサイトを多く見かけますが、そもそもスプレッドの重要性を、皆さんはどれだけご存知でしょうか?
すでにFXを始めておられる方なら知っていると思うのですが、これからFXを始めようと計画されている皆さんのために、スプレッドの重要性を簡単に説明しておきましょう。
皆さんもご存知の通り、FXでは「買い」と「売り」の両方から取引をスタートすることが出来ます。「買い」から取引を始めた場合、
買った時よりも高い値段で売る
これで、差額分を利益として受け取れます。一方、「売り」から取引をスタートした場合は、
売った時よりも安い価格で買い戻す
これで、差額分が利益として返ってくる仕組みですね。そこで、下の画像をご覧ください。
これは「FXプライム byGMO」のチャート画像から切り抜いたものですが、この価格推移で「買い」から取引を始めると、「1米ドル=91円89銭以上」で売らないと、利益にならない計算になります。しかし、ここに初心者が陥りやすい落とし穴があるんですね。
「91円88銭で買い注文が約定したから、
OFFERの部分が89銭以上になれば良いのか...」
というものです。しかしちょっと待ってください。じゃあ、スプレッドはいつ支払うことになるんですか?FX初心者にありがちなことなのですが、「買い注文」で取引をスタートした場合、なぜかそのまま「買値」だけを見ているのです。
これは大きな間違いですね。買った以上、決済注文は「売り注文」になるはずです。したがって、上記の価格で買い注文が約定した場合、次に見るべきは「BID」、つまり「売値」の部分なんですよ。ここが「91円89銭以上」にならないと、利益にならない仕組みです。
つまり、取引がスタートした時点では、損益はマイナスの状態になっているんですね。ここから円安が進んで、BIDの価格が「91円88銭」になった時点で損益がゼロになり、それ以上の円安で利益になる計算です。
別の言葉で言い換えるなら、スプレッドは「前払い」していることと同じになります。したがって、そのマイナスを超えて相場が有利にならない限り、利益に結びつくことはなく、だからこそ、
「スプレッドは狭い方(小さい方)が有利だ!」
と、言われているのです。いかがでしょうか?すでに知っておられる方も多いと思いますが、これからFXを始められる方の中には知らない人も多いと思いますので、
スプレッドは前払い=取引開始時点はマイナス=狭い方が利益まで近い
ということを覚えておきましょう。くどいようですが、「スプレッドは、狭い方が利益まで近い」ということを下のイラストで再度確認してください。
いかがでしょうか?「いかにスプレッドが大切か?」を十分に理解して頂いたうえで、さっそく業者比較をしていきましょう!
■スプレッドが「原則固定されている業者」とは?
前書きが長くなりましたが、さっそく各業者のスプレッド徹底比較をしていきます。まずは、「スプレッド原則固定」に設定している業者からです。
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FXプライム byGMOの特徴 |
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・主要通貨ペアのスプレッドが原則固定! ・リーマンショック時も広がらなかった ・チャートのカスタムが容易 ・注文確認表示の時間制限がない |
「原則的に広がらない!」という、徹底した条件を満たしているのは、私の知っている限りではこの業者だけです。「米ドル/日本円」や「ユーロ/日本円」などの主要通貨ペアのスプレッドに関しては、「非常に広がりにくい」のです。あのリーマンショック時の混乱期でも広がらなかったのは、素晴らしいサービスと言えるでしょう。
また、これは私の個人的な好みになるかもしれませんが、私はFXプライム byGMOのチャートが好きです。下の画像をご覧ください。
上部に、「為替速報」と「ニュース速報」がサイドスクロールで常に流れており、全体的に「黒」で統一されていますので、文字や数字が見やすいんですよ(カラーはカスタムできます)。
なお、主要6通貨ペアのスプレッドは以下の通りです。下のスプレッドより有利な数字を出している業者も多いのですが、「非常に広がりにくい」という、「安心を買う」という意味では、十分に狭いスプレッドと言えるでしょう。
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USD/JPY |
EUR/JPY |
GBP/JPY |
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0.6銭原則固定 |
1.3銭原則固定 |
1.8銭原則固定 |
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AUD/JPY |
NZD/JPY |
CAD/JPY |
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1.3銭原則固定 |
2.0銭原則固定 |
1.7銭原則固定 |
■スプレッド原則固定or一定幅の変動スプレッド業者を徹底比較
続いて、「スプレッド原則固定」と「一定幅で変動する」という業者を分析してみます。まずは下のランキングをご覧ください。
1位:IGマーケッツ証券(旧FXオンラインジャパン)
2位:外為ジャパン(旧:MJ)
3位:FX ZERO
4位:FXプライム byGMO
上記は、あくまでも私の個人的なランキングですが、私なりの根拠をもとに作成しました。その根拠は以下の通りです。
1. 原則固定の場合、通常時のスプレッドが最狭レベルで安定している
2. 一定変動の場合、変動幅の上限が他社と比較して有利
3. 初心者向けのサービスが充実している(セミナー等)
4. すべりにくい(約定率が高い)
これらの条件で個人的なランキングを作成したのですが、そもそも「原則」とは、どのような状況が原則に当てはまるのでしょうか?下にまとめてみました。
★経済指標発表の前後を除いた時間帯
★ニューヨーク・ロンドン市場などのオープン直後&クローズ直前以外
★経済混乱期以外の時期(リーマンショック・ギリシャ危機etc...)
つまり...
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世界的な金融危機などがなく、経済発表が行われる予定もない。なおかつ、ニューヨークやロンドンなどの大きな市場のオープン直後でもなければ、クローズ直前でもない時間帯や時期 |
少しややこしいですが、一言でまとめると上記の状態が「原則」ということになります。平日の午前&昼間の時間帯や、日本時間の「19時前後」なんかがそうですね。この時間帯は、主に主婦の方が多いのではないでしょうか?
それでは、業者ごとに特徴を分析していきましょう!
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FXオンラインの特徴 |
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★スプレッド0.9銭原則固定(米ドル/日本円) ★約定率業界No.1 ★初心者育成講座あり(トレードセンス・プログラム)
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「米ドル/日本円」のスプレッドが原則「0.9銭」で固定されているのは嬉しい限りです。これなら最初の方で解説した「利益ライン」まですぐ近くですね。しかし、やはり「原則」である以上は、原則ではない時のスプレッドも知りたいところでしょう。
私が調べた限り、最大で「3銭程度」にまで広がったことがありました。アメリカの、雇用統計等の重要指標が、市場の予想より悪い結果だったことを受けての「ちょっとした混乱」があった時です。
しかし、通常は広がっても「2銭程度」でしたし、「広がり過ぎ!」と思うことはありません。
では、FXオンラインのスプレッドを、1銭ごとに区分けして表にしてみます。
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1銭未満 |
1銭〜2銭 |
2銭〜 |
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・通常時 (平日の午前・昼間など) |
・指標発表時 ・「NY市場」、「ロンドン市場」のオープン直後やクローズ直前 |
・混乱期 (予想外の 指標発表など) |
いかがですか?あなたがメインに取引する時間帯等と照らし合わせて、FXオンラインがあなたに適しているかどうかをご確認ください。たいていは2銭以内に収まりますので、「変動するから心配だ...」ということもないでしょう。
また、「リアルスプレッド」という言葉をご存知ですか?FXオンラインが独自に打ち出している、「約定率とスプレッドの狭さの関係性」なのですが、約定率が高く、なおかつ、通常スプレッドが狭いというのは有難いものです。
>>IGマーケッツ証券(旧FXオンラインジャパン)のより詳しい口コミ、体験談はこちらから
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外為ジャパン(旧:MJ)の特徴 |
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★スプレッド0.7銭原則固定(米ドル/日本円) ★豪ドル・NZドルのスプレッドに定評あり! ★セミナーはオススメ!
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デイトレ派から高い人気を誇っている外為ジャパン(旧:MJ)ですが、ランキングで2位にしたのには理由があります。それが、
通常時に、最狭の0.7銭のタイミングが少ない(ような気がした...)
ということです。私の個人的な調査によると、1位のFXオンラインと比較して、大きな変動が見られにくい通常時において、少しばかり1銭以上になるケースが多かったという感覚があります。ただし、FXオンラインと時と同様に、以下の表は十分に当てはまると言えるでしょう(下表参照)。
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1銭未満 |
1銭〜2銭 |
2銭〜 |
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・通常時 (平日の午前・昼間など) |
・指標発表時 ・「NY市場」、「ロンドン市場」のオープン直後やクローズ直前 |
・混乱期 (予想外の 指標発表など) |
つまり、「多少、1銭以上になることが多い」という程度で、度を超えて広がるというケースは見られませんでした。こちらも安心できるポイントではないでしょうか?
ただし、過去にはリーマンショックの混乱期に「3銭以上」になったこともあるようなので、大きな経済的な混乱の時には注意した方が良いかもしれません。
しかし、外為ジャパン(旧:MJ)の大きな強みは、
主要通貨ペアの中でも、比較的マイナーなペアのスプレッドに強い
という点です。これは大きいですね。一般的にデイトレ派と言えば、「米ドル/日本円」や「ユーロ/日本円」、「ポンド/日本円」が多く見られるのですが、最近では「豪ドル」や「NZドル」で取引する人も増えているのです。
豪ドルやNZドルは、一応、主要通貨ペアに入っているのですが、その中では比較的マイナーな通貨です。スプレッドも広くなっている業者が多いのですが、その意味では外為ジャパン(旧:MJ)に軍配が上がると言えるでしょう。
なお、外為ジャパン(旧:MJ)の主要通貨ペアのスプレッド一覧は以下の通りです。
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USD/JPY |
EUR/JPY |
GBP/JPY |
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0.7銭(固定) |
1.0銭(固定) |
1.3銭(固定) |
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AUD/JPY |
NZD/JPY |
CAD/JPY |
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2.2銭(固定) |
2.5銭(固定) |
2.5銭 |
※固定は「原則固定」の意味です。指標発表時などには広がることもあります。
また、チャートにも注目してみましょう。私の個人の好みとしては、「FXプライム byGMO」と並んで好きなデザインです。保有しているポジションのレートに色を付けて、なおかつ、「レート」、「テクニカル分析」、「経済情報」、「ポジション情報」などのボックスを好きにレイアウトできますので、初心者の方でも非常に使いやすいと思いますよ。
まったくのFX初心者の方でも、10分〜20分程度で使いこなすことが出来るでしょう。下の画像を参考にしてください。
しっかりと「色分け」されながらも、「シンプルさ」を保っているあたりが好感のもてるところです(個人の好みですが...)。
テクニカルや細かい環境設定(カラーリング等)にも対応していますので、初心者のみならず、上級者の方からも愛されているチャートなのです。
>>外為ジャパン(旧:MJ)のより詳しい口コミ、体験談はこちらから
■ランキング3位と4位の紹介の前に...
さて、ここでは「スプレッド原則固定」と「一定幅の変動スプレッド」をランキング形式で紹介していますが、上位2社は「原則固定」の業者です。ではなぜ、「一定幅の変動スプレッド」を3位と4位に持ってきたのでしょうか?それは...
原則的に上限が決まっているため、混乱期には無理なほどに狭いスプレッドになることもあり、約定率&スリッページの確率が高くなる
というデメリットを考慮したためです。一般的に、約定率とスプレッドの狭さは反比例すると言われており、スプレッドが狭いほど、約定率は低くなってしまうのです。
ここで紹介している業者は、そのデメリットを解消している業者だからこそ人気があるのですが、それでも完全に解消しているとは言い切れません。
とくに、リーマンショックやギリシャ危機などの混乱期においては、上限が決まっている一定幅のスプレッドの場合、マックスにまで広がったとしても、それでも「狭すぎる」のです。
※相場の状況によっては、上限を超えて広くなることもあります。
これでは業者の方が潰れてしまいます。したがって、約定率が少し低くなってしまうんですね。もちろん、私たちにとっては「仕方のないこと」として割り切るしかないのですが、あえて厳しい目線でランキングを付けたかったので、ここでは3位と4位にランキングさせていただきました。
それでは、業者徹底比較の続きに参りましょう!
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FX ZERO
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FX ZEROの特徴 |
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★スプレッド0〜2銭(米ドル/日本円:約定率90%以上) ★マイナー通貨に強い!
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FX
ZEROの最大の強みは、何と言ってもマイナー通貨に強いことでしょう。主要通貨ペアの中でも、豪ドルやNZドル、また、「ポンド/米ドル」のような外貨同士の通貨ペアの場合、多くのFX業者のスプレッドで「5銭〜」という数字が見られます。
しかしFX
ZEROの場合、これらのペアに置いて、「2銭〜3銭」であるケースがほとんどなのです。ためしに、以下のページをご覧ください。それぞれの通貨ペアのスプレッドと、スプレッドごとの約定率が表になっています。
http://www.fx-zero.co.jp/outline/spread.html
上記ページの表をそのまま引用すると...
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通貨ペア/スプレッド |
0p |
1p |
2p |
3p |
4p |
5p以上 |
|
USD/JPY |
0.22% |
74.22% |
24.47% |
0.49% |
0.11% |
0.49% |
|
EUR/JPY |
0.05% |
18.71% |
72.72% |
7.81% |
0.33% |
0.38% |
|
GBP/JPY |
0.02% |
3.56% |
41.98% |
48.18% |
4.77% |
1.50% |
|
AUD/JPY |
0.18% |
13.24% |
69.26% |
15.78% |
0.74% |
0.80% |
|
NZD/JPY |
0.00% |
1.34% |
29.76% |
62.47% |
6.17% |
0.27% |
|
EUR/USD |
0.03% |
72.32% |
26.86% |
0.44% |
0.00% |
0.35% |
|
GBP/USD |
0.00% |
13.60% |
70.96% |
12.13% |
0.90% |
2.42% |
ということになります。「米ドル/日本円」では「1銭」の時に約定されることが多く、「ユーロ/日本円」の時には「2銭」が多いことが分かります。
しかし、いつでも上記のスプレッドで推移しているわけではありません。狭いスプレッド時に約定していることが多いのですが、指標発表時などには「米ドル/日本円」でも「3銭以上」になることがあります。
FX
ZEROを利用なさっている皆さんも、その辺りは十分にご存知なのでしょう。スプレッドが狭くなる通常時を狙って、取引が多く行われていることが、この表からもよく分かるのです。
ちなみに、私もチェックしてみましたが、指標発表時や混乱期以外の通常時においては、スプレッドが広くなることはなく、約定率も高かったので安心できると思いますよ。
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FXブロードネットの特徴 |
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★スプレッド0.5〜0.9銭(米ドル/日本円) ★スプレッド0.9〜2.3銭(ユーロ/日本円) ★チャートはオススメ!
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では、「FXブロードネット」の分析をしてみましょう。あまり聞きなれないかもしれませんが、私はこの業者を、個人的に「隠れた名店」と呼んでいます(笑)
どうしても大手業者が注目されるFX業界において、なかなか面白い&有利なサービスを提供しているんですね。
その1つが、もちろんスプレッドです。まずは主要6通貨ペアの比較表を紹介しましょう。
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USD/JPY |
EUR/JPY |
GBP/JPY |
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0.5〜0.9銭 |
0.9〜2.3銭 |
4.7〜4.9銭 |
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AUD/JPY |
NZD/JPY |
CAD/JPY |
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3.6銭 |
4.8銭 |
4.8銭 |
下の3つのペアは、一定幅ではなく、ごく普通の「変動制」です。つまり、このスプレッドを基準に、指標発表時などは広がることがあるということですね。
ポイントは、「通常時は狭い数値になっているか?」という点ですね。当然です。「米ドル/日本円」の通貨ペアの場合でも、何もない状態での「0.9銭」よりかは、「0.5銭」であった方がお得ですから。
そこで調べてみたのですが、「納得の結果」が出ましたよ。通常時、つまり、とくに大きな変動が見られない時は、比較的、一定幅の小さい方で推移する傾向であることが分かりました。時おり、「上限に近くなるor上限を超える」ということもありましたが、それでも通常時はすぐに元に戻ります。安心して良いでしょう。
とくに、日本時間の11時ごろはオススメだと実感できました。一定幅の下限に近いところで推移することが多く、約定率も高かったため、この時間帯を狙う方法もオススメですよ!
また、私の知人でFXブロードネットのファンがいるのですが、チャートもオススメとのことです。下は、FXブロードネットの操作マニュアルから抜粋した画像ですが、「シンプルさ」が際立っています。
また、シンプルな中にレートだけが赤く色づけされていますので、細かい変動のチェックも楽に出来る印象がありますね(チャートは自由にカスタム出来るそうです)。
>>FXブロードネットのより詳しい口コミ、体験談はこちらから
※FXブロードネット・操作マニュアル(PDFファイル)より抜粋
■なぜそこまでスプレッドにこだわるのか?
ここまで解説すると、
「なぜそこまでスプレッドにこだわるんですか?」
という声も聞こえてきそうです。「こだわりすぎ」と言われそうですね。しかし、これくらいマニアックにこだわってちょうど良いくらいなんですよ。なぜなら...
あなたはデイトレ派
だからです。数百万・数千万円もの資金が用意できて、スワップポイントだけで毎月の生活費になるほどの利益を上げられるなら、1銭程度のスプレッドにこだわる必要はないかもしれません。
しかし、デイトレ派であれば、マニアックなほどにこだわった方が有利なのです。なぜなら、デイトレ派には、
★証拠金が少ない(たいていは100万円以下)
★レバレッジをあげている
★わずかな利益を積み重ねて大きくする
このような特徴があるためですね。たとえば、「証拠金100万円」で「レバレッジ50倍」の「米ドル/日本円」の取引をしたとしましょう。「1米ドル=100円」なら、「50万ドル」もの取引規模になるのです(少しリスクの高い取引ですが...)。
この状態で「1銭」の値動きがあれば、それだけで「5000円」もの損益が出る計算になります。いかがですか?「5000円」は大きな数字ですよね。つまり、大きな値動きを狙うのではなく、1銭程度の小さな値動きによる5000円の利益を積み重ねた方が、利益確定を細かくするという意味でも賢い取引方法なのです。だからこそ、ぜひとも「1銭の差」にこだわって欲しいのです。
リーマンショック時にすら、広がることがなかったスプレッドを誇る「FXプライム byGMO」は、個人的にも超オススメできる業者です。
また、スプレッドの魅力を、約定率との関係性から新しく紹介しているFXオンラインの「リアルスプレッド(リアルスプレッドについての詳しい説明はFXオンラインの公式サイトでご確認ください。)」という考え方は、細かい取引を得意とするデイトレの方には非常に重要なことですし、この考え方は私も個人的に大好きです。
デイトレ派、とくに豪ドル・NZドルが好きな人にとっては、マイナー通貨のスプレッドに強い「外為ジャパン(旧:MJ)」がオススメですね。通常時の取引であれば、かなり有利に取引が進められると思いますよ。
時折、「スプレッド0銭」という、とんでもない数字に巡り合えるかもしれない「FX ZERO」も、私がオススメする業者の1つです。さすがに「0銭」は滅多にありませんが、約定率ごとのスプレッドを公式HPで公開(詳細はこちら)しているのは好感が持てますし、それを見ても、スプレッドで有利な業者であることが分かるはずです。
そして忘れてはならないのが、「隠れた名店」である「FXブロードネット」です。なぜ私がこの業者を「隠れた名店」と呼んでいるのか?それは...
★通常時のスプレッドが狭い水準で安定している
★チャートが使いやすい
★「1000通貨取引」や「セミナー」など、初心者サービスが充実している
★スリッページが少ない
などなど、他にも長所があるにもかかわらず、なぜか大注目の的にならないことが多いのです。FXブロードネットを利用している知人も、「特に改善して欲しい点はない」と言っていますので、これはまさに「隠れた名店」と呼ぶにふさわしいですね(笑)
何回も言うようですが、デイトレ派にとって、スプレッドは非常に重要な要素です。スプレッドの数値次第で、勝ち負けが決まることもありますからね。
「なかなか安定して利益が出ない...」
という方も多いでしょう。色んな原因が考えられますが、まず、スプレッドを改善することから始めてください。それだけで勝率が「グンッ!」と上がることもよくあるのです。
最後に、このページでご紹介させていただいた業者をもう少し細かく管理人が検証しましたので、もしよろしければご覧ください。
1位:IGマーケッツ証券(旧FXオンラインジャパン)
2位:外為ジャパン(旧:MJ)
3位:FX ZERO
4位:FXブロードネット
※すみません、まだFXZEROは準備ができていません。