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FX口座の比較をする前にまずはここに気をつけよう「Q&A」

FXのチャートでテクニカル分析が豊富な業者はどこ??

【質問】

FXのテクニカル分析が豊富なFX業者を教えてください。

今使っているFX会社のチャート機能が、パラメーターも設定できないなど不便です。もっとテクニカルチャート・情報等に力を入れている会社はないかと検討しています。

【回答】
テクニカル分析の習熟度によって最適な業者やツールが違ってきます。初心者であればFXプライム byGMO、中級者であればマネーパートナーズ、上級者であればMT4をおすすめします。

おすすめその1 FXプライム byGMO

初心者だけどテクニカル重視という方におすすめです。

ぱっと見テクニカル』は現在と過去のデータを参照して、システムが自動でテクニカル分析や将来予測をしてくれる、というユニークなツールです。

形状比較」は、現在のチャートと形状が似ている過去データを探し出し、その時の値動きから将来の値動きを予測するというもの。

『ぱっと見テクニカル』は、数あるテクニカル指標の細かい設定を覚える前に、どの分析手法がどの場面で使うと有利なのか、この相場展開の場合はどの分析手法を用いるべきなのかという、広い視野でテクニカル分析をするのに適した環境です。

ただ、FXプライム byGMOはテクニカル分析の用法を理解するのには適していますが、細かい設定やパラメーターのセット方法を勉強するには向いていません。あくまでもテクニカル分析のファーストステップとしてどうぞ。

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おすすめその2 マネーパートナーズ

中級者からおすすめなのはマネパの『Hyper Speed』です。

そろそろチャートの表示方法やテクニカル分析手法に自分の好みが出てくる頃です。チャートの種類が豊富で細かい表示の設定ができる、非常に使いやすいツールです。

『Hyper Speed』は57種類のテクニカル指標が搭載されています。トレンド系全25種類、オシレーター系全28種類、オリジナル系全3種類と、これだけあれば困ることはないでしょう。チャートタイプもローソク足、平均足、バーチャートなど9種類あります。

カスタマイズ性に優れ、自分好みの表示方法を保存すれば、次回から自動表示されます。1つのチャートに複数のテクニカル指標を表示したり、複数ウィンドウで別チャートを表示することも可能。レイアウトも柔軟で、好きなパーツだけを画面の端っこに常設することもできます。

私が気に入っているのは、チャートの時間足が自由に入力設定できるので、例えば45分といった中途半端な間隔でも表示できることと、ライン表示ができることです。

トレンドラインの描画はもちろん、建玉ラインや注文ラインが表示できます。これによってチャートから目を離さず注文や決済ができます。

『Hyper Speed』の欠点をあげるとすれば、使用するパソコンによっては動作が非常に重いということがあるでしょう。発注もテクニカル分析もできる優れモノですが、それだけに環境を選びます。旧式のパソコンでは操作は難しいでしょう。

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おすすめその3 MT4(メタトレーダー)

MT4は業者ではなく、システムの名前です。

自作の自動売買プログラムでトレードをしたり、独自の売買シグナルを設定できるなど、汎用性・拡張性の高い、かなり高度なトレードツールです。

チャートツールとしても優れていて、初期状態から50種類以上のテクニカル指標が用意されていますが、後からどんどん新しいテクニカル指標を入れていくこともできます。

同時に表示できるテクニカル指標にも上限がなく、また通貨ペア以外の経済指標のチャートも表示できます。表示のカスタマイズ度も最高レベルです。

ただ、MT4を使いこなすには高度なテクニカル分析の知識だけでなく、パソコン操作やシステムプログラムの知識も必要なので、初心者が始めるには敷居が高いかもしれません。でも、ハマっている人は世界中にいます。

MT4を利用できる業者は、国内ではFXCM ジャパン、フォレックス・ドットコムジャパン、セブンインベスターズ、FXトレードフィナンシャルです。個人的にはiPhoneアプリが使えるFXトレードフィナンシャルが使いやすいと思います。

その他おすすめ GMOクリック証券

GMOクリック証券と言えば有名な『はっちゅう君』シリーズですが、今回紹介するのは『プラチナチャート』の方です。

『はっちゅう君』にもチャートはついていますが、テクニカル分析をするほど精巧な作りではありません。それで、多彩なチャート表示が可能で分析のための指標や描画が豊富な『プラチナチャート』の提供を始めたわけですが、これが非常によくできています。

表示できるテクニカル指標は38種類。しかも、指標は追加や削除が簡単にできます。また各指標の表示方法を線の太さやカラー、期間などを自由に設定して保存できます。

描画オブジェクトが25種類もあり、トレンドライだけでなくトライアングル、サークルなどの描画も可能です。詳細分析を自分でやりたい方にはとても有り難い機能です。

通貨ペアだけでなく、日経平均やNYダウ、WTI原油、ロンドン金、国内外の国債金利も表示でき、それらを最大16分割表示で比較表示できます。

プラチナチャートは分析専用で、発注機能がついていないのが残念ですが、こんな多機能のチャートを取引ツールに搭載したら重くなるでしょうから、仕方ないですね。

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おすすめでないツール1 FXトレーディングシステムズ

コストの安さが最大の特徴であるFXトレーディングシステムズですが、テクニカル分析に適したツールを提供していません。

一応チャート表示ができる取引ツールを提供していますが、使い勝手はあまり良くありません。テクニカル分析で設定できるパラメーターが少なく、自分なりの分析ができません。

また、「レート表示」、「口座状況」、「ポジション一覧」、「チャート」などが全て別々のウィンドウで開くのが、非常にわずらわしいです。

おすすめでないツール2 フォーランドフォレックス

スワップ金利の高さで定評のあるフォーランドフォレックスですが、チャートについての評判はあまり良くありません。スワップ狙いの長期投資家向きという位置づけのためか、テクニカル分析にはあまり力を入れていないように見えます。

テクニカル指標の数は35種類と少なくないですし、通貨ペア以外の経済指標と比較表示もできて一見充実しているのですが、チャートは非常に見づらいです。

古いJavaを使っているせいかすぐに固まりますし、未だに手動更新です。デイトレーダーやテクニカル派にはおすすめできません。

最後に、今回紹介したツールの特徴やスペックをまとめた比較表を作成しましたので、ご覧下さい。

ぱっと見テクニカル ハイパースピード MT4 プラチナチャート
テクニカル指標の種類 21 57 50以上
(追加可能)
38
カスタマイズ度 ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★
見やすさ
(見た目、画面分割等)
★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★
分析設定自由度
(パラメータ、ライン描画等)
★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★
難易度(1〜5) 1 3 5 4
インストール型
orブラウザ型
インストール型 インストール型 インストール型 インストール型
特徴 初心者向けの分析ツールとして非常にユニーク 高機能ながら発注機能も装備 指標や設定の自由度に上限なし
初心者には難しい
ライン描画が特に豊富
最大16分割表示
FXトレーディングシステムズ フォーランドフォレックス
テクニカル指標の種類 20 35
カスタマイズ度 ★★ ★★★
見やすさ
(見た目、画面分割等)
★★
分析設定自由度
(パラメータ、ライン描画等)
★★
難易度(1〜5) 3 4
インストール型orブラウザ型 ブラウザ型 ブラウザ型
特徴 詳細設定ができない
ウィンドウが別々に開く
手動更新
Java使用で重い

※こちらのランキングは、取引コスト、スワップ、通貨ペア、レバレッジ、情報、注文機能、モバイル(アプリ)対応、管理人による評価の総合評価になります。