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FX口座の比較をする前にまずはここに気をつけよう「Q&A」

チャートにこだわってFX業者を選ぶときにチェックすべきポイントとは

パソコンやインターネットの発達により一般投資家でもプロトレーダー並みの機能を実装しているチャートソフトを使用できるようになってきました。では実際にチャートを選ぶ際に何がポイントとなるのでしょうか?

チャートはテクニカル分析を行う上で非常に大切なツール

多くのトレーダーは、チャート上で様々なテクニカル分析を行い、売買の判断をしています。

これがなければ仕事にならないというほどチャートは絶対的なツールであり、チャートを使ったことがないという人はいないくらい必須のツールです。ではどういったポイントに注意してチャートを選定していけばよいのかチェックしていきましょう。

テクニカル指標は充実しているか?

通常、チャートは過去から現在にかけての値動きを表示させるツールです。

そこにテクニカル指標といわれる機能を利用することで、現在の価格がどういった状態にあるのかを見て、将来の値動きを予想していきます。

代表的なテクニカル指標に、ボリンジャーバンド、一目均衡表、RSIなどがあります。

今ではこういった基本的なテクニカル指標はどこのFX業者でも採用しておりますが、これら以外にも、RCIやDMIなどが利用可能かまた、それらを複数組み合わせて同時に表示できるかが重要なポイントとなります。

はじめの内は基本的なテクニカル指標しか使用しないかもしれませんが、慣れてくると徐々に多くの指標を試してみたくなってきます。

そんな時、使っている業者に実装されている指標の数が少ないと、他の(テクニカル指標が充実している)FX業者に乗り換えなくていけませんよね。

そうすると、資金の移動の手間や新たなチャート、システムに慣れるまでの時間をロスするので、最初から多くのテクニカル指標を実装したチャートを選定することが大切です。最低でも20種類のテクニカル指標のあるチャートを選定したほうが無難です。

また、ボリンジャーバンド、一目均衡表、RSI、移動平均線、MACDなどは使用しているトレーダーも多く、非常に人気のある必須テクニカル指標といえます。

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上記のチャートでは、ボリンジャーバンドと一目均衡表を同時に表示しています。これによってテクニカル指標を組み合わせて売買判断をより正確に行えるようになります。

※画面はヒロセ通商のLion FX

安定して稼動しているか、ソフトは重くないか?

業者のサーバーに負荷がかかると、チャートに正常な値が表示されなかったり、現在の価格の反映が遅れることがあるので、サーバーが安定的に稼動し、正常な値をチャートに表示していたか、これも重要なポイントです。

また、チャートは通常複数のものを同時に開くトレーダーが多いと思います。

その際にパソコンに負荷がかかり、正常に動かなくなったり、遅延が起こる可能性があります。

どんなに高機能なチャートでも、あまりにパソコンに負荷がかかるようなチャートは避けたほうが無難です。

相場が激しく動き、いざという時に売買の注文ができないようでは、せっかくの高機能なチャートでも意味がなくなってしまいます。

チャートから売買注文ができるか?

普段からチャートに慣れてくると、「ここまで上昇したら売りたい」「ここまで下落したら買いたい」などというポイントがチャート上で見えてくるようになります。

その時に、わざわざ注文画面を開いて通貨ペアを選択し、価格を入力していたのでは一分一秒を争うFX取引では命取りとなることもあります。そんな時、チャート上から右クリック一つで注文ができると非常に便利です。

通貨ペアも元々開いているチャートのものですし、価格もそのチャート上で右クリックすれば瞬時に出てきます。

チャートは見た目だけでなく最終的な売買へと繋がる操作性も重要なポイントの一つです。

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上のチャートでは、現在値よりも上の値にカーソルを置き、そこで右クリックをすることでチャートから新規注文ができるようになっています。チャートからポイントを見て売買判断ができるので役に立ちます。

アラート機能があるか、携帯メールへの通知機能があるか?

FXの市場は、日本時間ですと月曜の早朝から土曜の早朝まで休み無く動いていますが、1日の中でチャートを見ることができる時間も限られているという方も多いのではないかと思います。

また時間がある時に限って値段が動いてくれないというのが相場ですよね。

そんな時に役にたつのがアラート機能です。
パソコンのスピーカーをオンにしておけば、設定した値に価格が到達したときに音をだして知らせてくれます。またパソコンの前にいなくても、携帯電話へメールがくるよう設定しておけばメールで通知してくれます。

過去にさかのぼって価格のデータが蓄積してあるか

新しいFX業者の場合、過去の価格データの蓄積が少ないことがあります。

5分足や1時間足など比較的短い足のチャートを見るときは問題ないのですが、週足や月足といった長い足のチャートを参照したい時に過去のデータがない、もしくは少ないというのはマイナスポイントです。

テクニカル指標の中には過去のトレンドに沿って指標を形成している場合も多いので、過去のデータも重要になってきます。

デイトレーダーでも時には長いスパンでチャートを表示させる場合もあるので最低でも過去10年程のデータを蓄積しているFX業者を選びましょう。

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こちらの月足チャートでは1998年のデータまで表示しています。10年以上前の十分なデータがあるので長いスパンからチャートを研究する時にも役に立ちます。

以上がチャートで選ぶFX業者の注目すべきポイントです。
FX業者の中にはデモトレードで実際のチャート機能を使用できるところが多いので実際に使ってみることをおすすめします。その中から是非あなたにぴったりなチャートをパートナーとして選んでください。

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