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FX口座の比較をする前にまずはここに気をつけよう「Q&A」

FX初心者が業者選びのときに必ず抑えておきたい10のポイント

ちょっとインターネットで調べただけで覚えきれないぐらいたくさんのFX業者が出てきますよね。しかもどのサイトもランキングばかりで1位の業者がなんでいいのかもわからない。こんな経験をしたことがあるのは私だけではないはずです。

「自分にはどの業者が合っているんだ!?!?」

FX関連のサイトはたくさんありますが、業者の選び方がわかりやすく解説されたサイトがあまりなかったので、今回は『FX初心者が必ず抑えておきたい10ポイント』ということで、FX業者選びの基礎をまとめてみました。これから業者選びをしたいという場合にはぜひご覧くださいね。

FX業者を選ぶにあたってまず確認しておきたいことは、大きく分けて2つ。1つは「業者自体の良し悪し」、もう1つは「自分との相性」です。

業者自体の良し悪しは、どんな投資スタイルの人にも共通して重要です。見分けるポイントは5つあります。
自分との相性とは、自分のトレードスタイルに合った業者を選ぶために重要です。そのポイントも5つあります。

合計10個の必ず押さえたいポイントを、以下で紹介していきたいと思います。

(1)信頼できるFX業者の見分け方

信頼できる業者を見分けるには、

  • 金融庁に登録されているか?
  • 預かり残高や口座数、取引高は少なすぎないか?
  • 業務改善命令や営業停止命令を受けていないか?
  • 上場、格付けなどの裏付けがあるか?

これらは必ずチェックすべきポイントです。

業者選びで心配なのは、悪徳業者ではないか、つぶれないか、破たんしたら自分のお金はどうなるのか、スペックなどより大切なポイントといえます。

<まずは金融庁に登録されているかをチェックしよう!>

金融庁に登録されている業者は・・

  • 不正な勧誘(強引、説明不足)をされない
  • 顧客の資産を守る信託保全が義務化されている
  • 財務状況が一定以上でないと営業許可されない
  • システムなどに深刻な問題がある場合は業務改善命令が出される
  

これらの項目を遵守しなければなりません。

金融庁の営業許可は最低限の必須条件です。
登録されているかどうかは金融庁の公式ホームページで確認できます。

登録業者であれば、破たんした時お金が返ってこないなんてことはありません。また、自己資本比率が120%以上でないと営業許可が下りないので、一定以上の財務状況は守られています。

ただし、破綻しないことを保証しているわけではないので注意しましょう。ではどうすれば破綻しない業者を見分けられるでしょうか?

決算報告や財務諸表を読むのはなかなか大変ですよね。ならば、預かり残高や口座数、取引高が参考になります。
各社ホームページでも公開していますが、比較したいなら矢野経済研究所が発表しているデータが信用できます。

しかし、これらをクリアしても「問題児」はいるものですから、過去や現在に業務改善命令や営業停止命令を受けていないか確認してみてください。

システム障害などで何度も注意されているのに改善されていない業者は、「懲りない業者」とみてよいでしょう。(もちろん、業務改善命令を受けた後、心を入

れ替えて良い業者になっているところもあります。)

「じゃあ、結局どこがいいの?」となると難しいのですが、あえてズバっと基準を言うとすると、上場会社、格付けされている会社、短資会社、大手企業の子会社、大手証券会社、くりっく365を扱っている会社は、安心度が高いと考えて良いと思います。

(2)スプレッドの比べ方

実質手数料であるスプレッドの比較ポイントは、

  • スプレッド幅が狭いか?
  • 原則固定か?
  • 実績を公開しているか?

大切なのはこれらの項目です。

もちろんスプレッド幅が狭いに越したことはありませんが、公式サイトに記載されているスプレッド幅が狭ければ良いというわけではありません。

というのは、スプレッドというのは広がることがあるからです。
業者が「0.5」と宣伝していても、実際に取引してみると2倍にも3倍にもなるのでは意味がありませんよね。
しかし、実際にトレードしてみるとわかりますが、スプレッドが広がるなんてことは日常茶飯事です。(最近は減少傾向にありますが。)

原則固定」のしくみをとっている業者は比較的、良心的な業者です。
一応、約束されたスプレッドで取引してくれます。ただし、「原則」と付くものには必ず例外があって、指標発表時など市場が大きく動く時には広がることもあります。残念ながら、固定制をとっているほとんどの業者は「原則固定」です。

<原則固定の注意点>

  • 時間帯によっては固定でないことも
  • 広いスプレッドで固定では意味がない
  • 通貨ペアによっては固定でない

固定制と変動制のどちらが良いかは議論が分かれます。広い固定スプレッドなら、狭い変動スプレッドの方が良いこともあります。
しかし最近は原則固定の業者が増えてきているので、その中でなるべく狭い業者を選びたいところですね。

それにしても、原則固定なのに本当に固定かどうか分からないなんて困ったものです。
その場合、スプレッド幅の実績を公開している業者が安心です。1日の取引のうち、何%が固定幅どおりだったかが分かります。広がった時間帯も管理画面で教えてくれる業者もあります。

さらに、原則固定の業者の中には、主要通貨ペアだけ固定にしているところが少なくないので、自分が取引したい通貨がそれに適用されているかどうか、取引前に確認してくださいね。

この記事の続きはこちら⇒ FX初めての業者選びは「約定能力」「情報量」「取引ツール」に注目

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