FX 業者 比較 - 初心者のための入門!! > FX口座の比較をする前にまずはここに気をつけよう「Q&A」 > FX初めての業者選びは「約定能力」「情報量」「取引ツール」に注目

FX口座の比較をする前にまずはここに気をつけよう「Q&A」

FX初めての業者選びは「約定能力」「情報量」「取引ツール」に注目

業者選びの際は、「約定能力」「情報量」「取引ツール」にも注目する必要があります。また、1社にしぼる必要はありません。

この記事を最初から読みたい場合は⇒ FX初心者が業者選びのときに必ず抑えておきたい10のポイント

(3)約定能力は不可欠な要素

約定能力とは、注文を出したら素早く設定価格通りに取引を成立させる能力です。
当たり前と言えば当たり前なのですが、これが業者によってずいぶんバラツキがあります。しかも、目に見えないので客観的な評価が難しいのです。

業者の約定能力を比較する際は、

  • 約定率を公開しているか?
  • スリップページや約定拒否が少ないか?
  • サーバーの強度は十分か?

などに注目しましょう。

公式の「約定率」を公開している業者は約定能力に力を入れているところが多いので、目安になります。ただし、時間帯などの条件をつけた “自称”の場合があるので、専門のリサーチ会社(矢野経済研究所など)が公開している約定率の方がより信用できる数字です。

そういったデータ以外では、ユーザーの口コミを参考にするとよいです。特に、悪い方の口コミは重要な情報です。

「すべる(スリップページが多い)」
「約定拒否が多い(約定しない)」
「クルクル詐欺(約定に時間がかかる上、不利な価格で約定)」
「ストップ狩り(レートを操作して強制的にストップ注文を約定)」
「ロスカット狩り(レートを操作して強制的にロスカット)」
これらの苦情があまりにも多いFX業者は要注意です。

クチコミの調査方法ですが、当サイトにも数多く載っておりますし、他のサイトでも掲載されています。ただし、業者からの広告費などによって評価が歪められているケースもありますので、人気ランキングなどには十分に注意してくださいね。

また、約定能力はサーバーの強さと比例するので、取引量が一気に増えても問題のない設備を持っているところがオススメです。

サーバーの強さを測るには、公式ホームページでシステム整備の取り組みをチェックしてみてください。

サーバーの稼働率、セキュリティ監視状況、バックアップ体制、負荷軽減の工夫(並列処理など)といった情報が充実していると安心です。

なお、強いサーバーとして有名なのは、海外システムのSAXO系システムですね。

それでも、使ってみたら評判とは全然違ったということもあるので、最終的には自分で試すのが一番確実です。

クチコミや評判だけを参考にして、1社だけ選ぶとろくな事になりませんので、必ず数社は試すようにしましょう。

ちなみに、デモトレードは実際の取引とは異なるシステム環境で行うので、約定能力を試すのには役に立ちません。

(4)ためになる情報を提供してくれるか?

情報量を比較するには、提供されている情報が

  • 投資に役立つ情報か?(市況やニュース、レポートなど)
  • FXが学べる情報か?(学習ツール、セミナーなど)
  • テクニカル分析に役立つか?(チャートなど)

のどれなのかを見る必要があります。

その業者で口座を開かないと得られない情報かどうかがポイントです。最近ではインターネットの日本経済新聞でも無料でさまざまなニュースやアナリストコメントが閲覧できますので、他で見られる情報ならいくら量があっても充実しているとは言えません。

特に初心者は、市況やニュースに関する解説やコメントがあると重宝します。投資に役立つ情報が生のままではまだ自分で理解が難しいですから。

また、e-ラーニングやセミナーはFXを学ぶ上でとても重要です。自分でテキストを買って勉強するにはお金も手間もかかりますから。

短期売買派、テクニカル派はチャートなどテクニカル分析に必要なツールや情報がそろっているかが重要です。

チャート発注や売買シグナル、アラート機能など、テクニカル分析がそのまま発注に活かせる機能をもった取引ツールがあると便利です。

初心者の場合、チャートの見方にまだ慣れていないので、チャート上にパターン分析や関連ニュース、売買シグナルが表示される機能があると便利です。

(5)1社だけにこだわる必要はない

どうしてもここぞという1社にめぐりあえないという方は、複数の業者を組み合わせてみることをオススメします

これは特に珍しいことではありません。多くのトレーダーが複数の口座を持っていますし、むしろ1口座だけという方は少ないと思います。

情報を得る口座、テクニカル分析をする口座、デイトレードをする口座、長期投資をする口座など、皆さん自分流で使い分けていますね。

たとえば、セミナーやレポートが充実しているA社で情報を得て、スプレッドの狭いB社で取引を行い、スワップポイントの高いC社で長期投資を行う、などです。

どういう組み合わせにするかは自由ですが、その際は目的をはっきりさせるようにしましょう。少なすぎるのもダメですが、あまりたくさんの口座を開きすぎても意味がありません

この記事の続きはこちら⇒ FXをこれから始めるならチェックしておくべき業者選びのポイント

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