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人気のFX会社を実際に体験した感想

FX24(インヴァスト証券)私の感想まとめ

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インヴァスト証券にはFXだけでも3つの商品があります。大証FX、くりっく365、そして今回紹介するFX24の3つ。

「FXとCFDの違いだけでもややこしいのに、なんでさらに3つもあるの!"」と思う方も当然いることでしょう。

他の会社を見てもここまで細分化された会社は珍しいと私自身も感じます、だからこそのメリット・デメリットも存在します。

今回はこのFX24を中心に、メリット・デメリットを紹介していきたいと思います。

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FX24の長所はぶれない所!

大証FX・くりっく365・FX24の3つは全て同じFXのように見えますが、実際に調べてみるとその性質は大きく異なります。FXには『取引所為替証拠金取引』と『店頭為替証拠金取引』の2種類の取引方法が存在し、前述のくりっく365と大証FXは取引所為替証拠金取引に当てはまります。

これはお客様の注文はインヴァスト証券を経由し、くりっく365は東京金融取引所、大証FXは大阪証券取引所で取引される

一方、FX24は店頭為替証拠金取引。
つまり、くりっく365などのように取引所を介すること無くインヴァスト証券とお客様との間でFX取引をする方法です。簡単な図解にするとこんな感じですね。

・取引所為替証拠金取引
お客様<—>インヴァスト証券(仲介)<—>各取引所での取引(くりっく365・大証FX)

・店頭為替証拠金取引
お客様<—>インヴァスト証券


スリッページが少ないのが好印象

さて、この店頭為替証拠金取引もといFX24の大きな長所。それはスリッページが発生しないことです。
スリッページとは、リアルタイムで取引を行う際に生じるズレのことを指す用語です。 例えば、1ドル120円のときに成り行きで売り注文を行い、注文が成立したときには何故か119円に変わっていたなんて事があります。

それにより損失を被ることがあるのですが、これをスリッページといいます。 1円の幅ならまだ手痛い損失で済みますが、値幅の差が激しい場合かなりの損失を被るおそれがあります。指値のみで取引するという方法もありますが、万事そうするわけにも行きません。

そんなスリッページですが、FX24の特徴である店頭為替証拠金取引ではこのような事が起こることはありません。

常に成立するレートを店頭側が提示するため、例え成り行きでの取引でもスリッページが発生せず確実な取引を行うことが出来ます。

また、くりっく365や大証FXは手数料がかかるのですが、FX24ではそれが無料
キャンペーンが終わり、手数料を以降の取引では取られてしまうという心配も皆無という訳です。

長い目で見たら実は損!" 調べて判った税率差30%の違い。
ただし、だからといってFX24に短所がないというわけではありません。
FX24には最大の長所があると同時に、税率面で最大の欠点を抱えているのです。

くりっく365や大証FXは確定申告時の税率が一律20%と、大規模な取引になればなるほど得をするシステムになっていますが、FX24では最大50%の税率が課せられてしまいます。

その差はなんと30%、年に2000万の利益を上げた際に取られる600万円の差は相当なものです。

また、くりっく365や大証FXは3年間の損失を繰り越せるので、3年の間に利益があれば黒字で済みますが、FX24では繰越が出来ない為その一年の成果のみを見られます。

2年間赤字で、最後の1年で赤字を凌駕する黒字をたたき出したとしても、前者は『総合的に見て黒字』とみなされますが、後者の場合だと『2年間赤字、1年間黒字』とみなされる為、その信頼性は雲泥の差のようにも思えます

くりっく365とFX24、どっちが得!"

くりっく365や大証FXの取引所為替証拠金取引と、FX24の店頭為替証拠金取引。
どちらにも長所と短所があり、一概に『こちらがいい!』ということは言えません。
ただ、経験則からいいますと『利益が190万円以下であればFX24がオススメ』といえましょう。

これは総合課税の税率が195万円以下の場合最小税率である15%で済み、取引所為替証拠金取引と比べて5%オトクになります。
実はくりっく365の方がお得だお得だと謳っていますが、蓋を開けてみれば初めてやる分にはFX24のほうが断然お得だったりしちゃうのです。
取引方法の切り替えは別途必要ですが、慣れないうちはFX24から始めることを、私は強くおすすめしています。