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海外FX業者って実際どうなの?管理人がレビューしました!

海外のFXって日本語しかできなくても大丈夫なの?

海外のFX業者というと英語ができないとダメなんじゃないかと心配になるでしょうが、結論から言うと、たいていの業者では日本語だけでも大丈夫です。

特に大手や有名な海外業者であれば、最近は日本語対応が進んでいます。ウェブサイトが日本語で、コールセンターにも日本語を使えるスタッフが常駐していることが多いです。取り組み度合いは業者によって多少の差がありますが、よほどマイナーなところでない限り問題ありません。

そもそも、FX取引では業者とコンタクトを取る必要のある機会が少ないのです。ウェブサイトとコールセンターさえ日本語対応OKであれば良いと思います。

例えば、やりとりの多そうな申請時でも、ウェブサイト経由で情報を入力して送信するだけですし、申請書類もメール等で提出できます。審査結果も日本語メールで通知されます。また、入出金はクレジットカードが一般的です。ここまで来ると、あとはトレード開始ですので、特に業者とのやり取りが必要な場面はありません。

あとは、サイトやツールの使い方まで詳しく日本語で説明して欲しいのか、申請や取引に支障さえなければあとは気にしないのか、自分の求める日本語対応レベルに応じて海外のFX業者を比較するとよいでしょう

日本語対応が特に進んでいる海外業者は?

どの程度日本語対応が進んでいるかは、

  1. サイトが日本語化されているか(日本語専用/翻訳サイト)
  2. 取引システムが日本語化されているか
  3. 常駐の日本人スタッフがいるか(複数が望ましい)
  4. メールが日本語で送られてくるか
  5. コールセンターで日本語が使えるか

各社の日本語対応状況は、2011年10月時点では以下のようになっています。

会社名 日本語
ウェブサイト
システム
日本語化
日本語
サポート
対応時間 営業期間
(創業)
サポート内容
Markets.com
日本語専用サイト

日本人担当者複数在籍
(月〜木) 午後 4:00 〜 午後 11:00 (日本時間) 2006年 自然な日本語のサイトメール、電話(国際)、チャット
FXDD
翻訳サイト

日本人担当者複数在籍
(月曜) 午前 4:00 〜 (土曜) 午前 4:00 (日本時間) 2003年 24時間体制、メール、電話(日本)、チャット、 mixi
youtradeFX
翻訳サイト

日本人担当者在籍
月曜から土曜の市場OPEN時間 2008年 メール、電話(日本)、チャットメールでの市況レポート配信あり(日本語)
iH FOREX
翻訳サイト
◎日本人スタッフ3名在籍 日曜日のGMT22時から金曜日のGMT22時まで 2009年 メール、電話(国際)
IFCMarket
翻訳サイト
○日本人担当者1名在籍 (月〜金曜)午後 2:00 〜午後10:00 (日本時間) 2003年 丁寧だが質問に対する回答が遅いメール、電話(コールバック)
GCI
翻訳サイト
予定
日本人担当者1名(不在が多い)
月曜日午前6:00〜土曜日午前5:00 2002年 サイトの日本語は片言メール、電話(国際)、FAXチャット
FXIM
日本語化サイト

日本人担当者在籍
月曜日午前7:00 2003年 メール
ThinkForex × (月〜金曜) 午後 9:00 〜 午前 4:00 (日本時間) 2010年 メール、電話、チャット
24option
翻訳サイト

日本人担当者在籍
月曜から土曜の市場OPEN時間 2010年 メール、電話(日本)、FAX、チャット
eToro
翻訳サイト
×
日本人担当者不在
月曜日午前5:00〜土曜日午前5:00 2006年 日本語サポートなし

代表的な業者についてみていきましょう。

まず、ウェブサイトの日本語化がされているところは非常に多いですが、多言語の中から日本語を選択できる翻訳サイトがほとんどです。翻訳サイトは少々ぎこちない場合がありますが、どの程度自然な日本語かは業者によって異なります。上の表において「◎」か「○」であれば問題ありません。

そんな中、Markets.comは翻訳サイトではない専用の日本語サイトを提供しています。翻訳サイト独特のぎこちない文体に戸惑うことはありません。日本人担当者も複数常駐しているので、問い合わせや申請もスムーズです。特に初心者におススメの業者と言われています。

FXDD日本人向けのサービスをいち早く始めた業者として非常に高い人気があります。サイトは日本語のFX基礎知識、ウェブセミナー、用語集など充実しており、問合せ先にアクセスしやすい作りになっています。その他、日本人スタッフのブログやmixiに質問や意見交換ができるコミュニティがあるなど、ユニークなサービスを行っています。

youtradeFXのサイトは初めてこの業者のサービスを受ける人や、これからFXを学ぶ人など、使い始めた人が必要とする情報が充実しています。こういった情報があらかじめ提供されていると、わざわざ問い合わせる手間や言葉の心配をする必要がありません。日本語メールでの市況レポートの配信もあります。

なお、大手で日本語対応もできているのに上の図に入っていない業者があります。AVAFX、MIG、FXCMです。これらは海外居住者向けのサービスを行っている業者なので、今回は除外しました。

また、eToro、24optionは他の業者と少し毛色が違って、バイナリーオプションを扱う会社です。一定期間後に為替がどちらに動くか予想するだけのシンプルなFXで、日本でも人気があります。専門の業者はこの2社が有名ですが、日本語化が進んでいるのは24optionの方です。

海外FX業者は、レバレッジやスプレッドも気になるところですが、必要な人はサイトやサポート体制がどの程度日本語対応しているのかも同時に見ておきましょう。

海外FXの業者選びで失敗しないためのポイント

海外FXの業者は安易に選ぶと大変なことになります。なぜか?当然のことながら、海外の業者で、その国の法律にしたがって運営されているわけですから、最悪の場合、潰れて資金が帰ってこないなんてことも考えられます。

日本では当たり前の信託保全ですが、海外の多くでは義務化されていませんし、アメリカではレフコという業者が潰れた時、実際に顧客の半分以上の資金が戻ってきませんでした。日本語にちゃんと対応していないところも多いですし、大切なお金を投資するのですから、十分に注意して業者を選ぶようにしましょう。

そこで、ここからは海外FXの会社を選ぶときに注意しなければいけないポイントを解説していこうと思います。>>この続きはこちらから