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レバレッジ規制後も高レバレッジで取引できるこんな方法

レバレッジ規制への対策 3つの方法とは?

今までは高い倍率のレバレッジを設定したFX取引もありました。
ですが、2009年8月にFXのレバレッジ規制を行う改正案が決定し、2010年8月からレバレッジを50倍までにし、2011年8月からは25倍までとすることになりました。

これによって、国内のFX取扱業者に口座を持ち、取引を行っていたユーザーが海外のFX取扱業者に口座を移動して取引を行う可能性も出てきているようです。


しかし、国内のFX取引業者もレバレッジ規制後にユーザーが遠ざかるのを意識してさまざまなサービスやキャッシュバックキャンペーンなどを行っています。


そして、ユーザーもいくつかのFXのレバレッジ規制に対する対策方法があるでしょう。


一つ目は、取引する通貨単位を少なくすることです。


今までは高い倍率のレバレッジで取引ができましたが、2010年8月からは50倍になって取引したい金額の2%、2011年8月からは25倍になるので、取引したい金額の4%の証拠金をFX取扱業者へ預けることになります。


例えば、1米ドルが日本円で100円の時に、米ドル/日本円10,000通貨単位の取引をするとき、レバレッジが400倍だった時の証拠金は2,500円になります。


しかし、レバレッジが50倍になった場合は10,000通貨の2%ですから証拠金は2万円になり、レバレッジが25倍になった場合は10,000通貨の4%になるので4万円の証拠金が必要になります。


このように、証拠金を比較すると今まで2,500円だったのが2万円や4万円になってしまうので、証拠金を安くする対策方法となるのが、取引する通貨単位を小さくする方法があります。


先にあげた例の取引を10,000通貨単位ではなく、1,000通貨単位にすることで証拠金が10分の1になります。


2万円の証拠金が2,000円になって、4万円の証拠金が4,000円になります。


取引そのものは小さくなりますが、証拠金を今までと同じくらいにしてFX取引を続けたい場合はこの対策方法で取引を行うしかないでしょう。


二つ目は、海外のFX取扱業者を利用するという対策方法があります。


FXのレバレッジ規制は、日本のFX取扱業者や個人投資家を対象にしているので、海外のFX取扱業者は今回のレバレッジ規制のような厳しい規制がない国の業者を利用すれば、高い倍率のレバレッジで取引を行うことができます。


しかし、取引システムが英語で表示されていたり、コールセンターなどが日本語に対応していなかったりする場合もあります。


また、海外のFX取扱業者とは時差があって、英語には問題がなくても困ったときにすぐに対応してもらえない、という場合もあります。


言葉や時差などの問題もありますが、日本のFXのレバレッジ規制に関係なく取引を続けたい場合は、海外の業者を使うという対策方法があります。


三つ目は、FXの取引口座を法人で作るという対策方法があります。


FXのレバレッジ規制は、個人投資家などが対象なので法人で口座を開設すれば、高い倍率のレバレッジで取引が行えます。


しかし、FX取引量が少ない場合は、法人格を取得して取引を続けるというのは偏った考え方かもしれません。


※こちらのランキングは、取引コスト、スワップ、通貨ペア、レバレッジ、情報、注文機能、モバイル(アプリ)対応、管理人による評価の総合評価になります。