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オリックスFX &上田ハーローマネックス証券(旧オリックスFX)を使っていますが…
※2011年2月、オリックス証券のFX事業はとマネックス証券に統合されました。
マネックス証券をメインで使っている者です。投資スタイルはスイングトレードからデイトレードで、自分では中級者だと思っています。マネックス証券をどう使っているのか、その感想も含めてご説明します。
マネックス証券のFX事業は2つある
よく間違われるのですが、マネックス証券の「FX PLUS」と「マネックスFX」はどちらもFX取引ができるサービスですが、全く違うものです。「FX PLUS」はマネックス証券独自のFXサービスで、先日オリックス証券のFX事業がこのサービスに統合されました。
それとは別に、FX専業会社を子会社化してできたのが「マネックスFX」です。取引条件などはFX PLUSとほぼ同じですが、FX専門の業者が作っただけあってシステムの使い勝手はこちらの方が上です。なお、ここでご紹介するのは「マネックスFX」の方です。
短期トレーダー的活用法
マネックス証券は長期でも短期でもトレードできる環境が整っていますが、私はデイトレをはじめとする短期トレーダーなので、その活用法について説明します。
まず短期売買向けの口座『Let’sトレード』を開設しました。レバレッジは25倍、10万円からスタート。
実はマネックスFXは投資スタイルごとに開設する口座が異なっていて、『スマート外貨』はレバレッジ1倍でスワップ狙い向けです。外貨預金並みの手堅さですが、手数料面で銀行よりもお得です。『Let’s ビギン』はレバレッジ5倍で、初心者やスイングトレードを行う人向けです。
コースごとにレバレッジが分かれているのはFXプライムに似ていますが、マネックスFXの場合はロスカットレベルが選択可能なのが利点です。損失何%でロスカットするかは、できるだけ自分で決めたいですからね。
昼間は仕事で忙しいので、相場が動きやすい欧州市場オープン後の夜にトレードします。ただ、情報は「マネックスFX速報」で24時間メール配信してもらって常にアンテナははっています。レポートも配信してもらっているので、自分から探しに行かなくて良いのは効率的です。
マネックスJoo(ジョー)がスゴイ!
マネックスFXのWeb取引ツールは非常に分かりやすい上、注文機能も情報量も十分なのですが、私は短期トレーダーなので、テクニカル分析とスピード注文は欠かせないということで、高機能トレードツール『マネックスJoo(ジョー) 』を使っています。
31種類のテクニカル指標を搭載していて、さまざま組み合わせた分析が可能です。画面レイアウトも自由に変更できますが、もともと見やすいので特にいじっていません。マウスだけで注文入力ができ、履歴からも発注できるので、スピード注文に向いています。
特に気に入っている機能は、「相関チャート」と「マルチストリーミング画面」です。
「相関チャート」は複数の通貨ペアのチャートを比較できる機能で、どの通貨ペアが強いか・弱いかを見ることができます。このおかげでずっとクロス円ばかり買っていた自分が、「今後はユーロ/ドルも考えてみよう」と発想を転換することができました。
「マルチストリーミング画面」では複数通貨ペアのレート確認とストリーミング注文が同時に行えます。相場は常に動いているので、注文は何パターンか用意しておいて時期が来たら一発で発注したいのですが、それができるツールはあまりありません。
ココが惜しい!と思う点
マネックスFXは注文の種類が豊富でとてもうれしいのですが、ツールによって使える機能がバラバラで、ちょっとややこしいです。
例えば、「マネックスJoo」はスピード注文に対応している半面、トレール注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文などの複合発注はできません。また、注文の古いポジションから順に自動決済するストリーミング注文(FIFO方式)は、ドコモ携帯からしかできません。
発注方法ごとにツールを使い分けるのは、正直面倒です。パソコンと携帯で差があるのはある程度仕方ありませんが、パソコンツール間ではできるだけ統一して欲しいですね。
また、「マネックスJoo」は1ヶ月間ログインしなかったら、自動解約されてしまいます。他社と併用していたり、仕事でしばらくトレードから離れていることは珍しくないと思うので、せめて新聞や電話のように休止を通知すれば解約されないなどのサービスがあれば良いのですが。
あと、「マネックスJoo」はシステムトレードもできます。しかしこれは自分でプログラミングができるような人でないと難しいです。シストレで有名なひまわり証券の『エコトレFX』のように、あらかじめロジックを提供して選択できるようにしてくれれば、もう少しハードルが下がるかなと思います。






