FX 業者 比較 - 初心者のための入門!! > ワイジェイFX株式会社&GMOクリック証券 > ライブスター証券(旧:アイディーオー証券)のシステムの安定性はピカイチ!!

ワイジェイFX株式会社&GMOクリック証券

ライブスター証券(旧:アイディーオー証券)のシステムの安定性はピカイチ!!

ライブスター証券はFXだけでなく、株式や日経先物・投資信託などを幅広く扱っている総合証券会社です。もともとは「アイディーオー証券」という社名でしたが、2011年7月3日に「ライブスター証券」に変更されました。

意外と知られていませんが、歴史の長い老舗証券会社です。株式や先物の手数料が大手などと比較しても非常に安く、FXも同じようにコストが低くおさえられています。



本当にスプレッドが狭い しかも上限付き


ライブスター証券のスプレッドは本当に狭いです。
例えば、ドル/円で0.6銭、ユーロ/円で1.6銭です。しかしここのすごいところは、全通貨にスプレッド上限値を設定していることです。


先ほどドル/円は0.6銭と言いましたが、業者によっては相場次第で2倍3倍に広がることも珍しくありません。ですがライブスター証券の場合上限値が1.0銭に設定されているので、それ以上広がることはないのです。

「原則固定」とうたっていても上下にブレる業者が多いことを考えれば、上限が設定されているというのは実に安心感があります。


実際のスプレッド配信率を見てみると、
・ドル/円・・・0.6〜0.8銭:87.3%、0.9〜1.0銭:12.7%(上限1.0銭)
・ユーロ/円・・・1.2銭以下:98.0%、1.3〜2.3銭:2.0%(上限3.0銭)

と、なっています。


マイナー通貨に強み ただしランドは例外


FX業者には主要通貨のスプレッドを狭くして客を呼び、マイナー通貨は広いままの業者が多いのですが、ライブスター証券はマイナー通貨やクロス円以外の通貨ペアもコストが安くなっています


例えばユーロ/ポンドですが、業界ではだいたい2〜3pipsが主流です。マイナー通貨の幅広い扱いが有名なヒロセ通商でも3pips程度です。しかし、ライブスター証券の場合は1pipsとなっています。


主要通貨もマイナー通貨も死角なしに安い!と言おうと思ったら、なぜか南アフリカランド(ZAR)だけはやけに高いことに気付きました。サイバーエージェントFXは2銭、セントラル短資が3銭なのに対し、14.5銭もします。どうもここだけは苦手分野のようです。


コスト安のしわ寄せはどこに?


コストが安いと言われると、気になるのが品質です。ツールやシステムが不便で仕方ないとかはイヤですよね。


しかしシステムに問題はありません。早さも安定性もある優れものです。これについては後で述べます。即時クイック入金にも対応しています。とにかく、取引環境にコストのしわ寄せはいっていないようです。


実は情報サービスがほとんどありません。主要各国政策金利表や各国基礎情報くらいで、FXに関する知識、為替ニュース、セミナーなどは皆無です。携帯にだけ、定期的にニュース配信をするサービスがあります。


また、総合証券だからなのか、あまりFXの宣伝をしていないように思います。FXの広告はそこら中で見かけますが、ほとんど見たことがありません。


システムやコストなどの取引環境にはしっかり注力して、その他の部分は思い切ってカットしたような形です。


無料なのに十分機能的なツール


ライブスター証券の取引ツールはどれも無料で使えます。ダウンロード版とWeb版がありますが、私は複数のパソコンを使っているため、Web版にしています。

ダウンロード版の方がチャートでクリック注文もできますし、チャートの描画パターンも豊富なんですけどね。


気に入っている機能は、注文中の指値注文を素早く成行に変更できるものです。

よく、指値注文がなかなか約定しない時に相場が急に動いて成行に変更したくなるのですが、いったん指値を取り消して、同じ通貨ペアの注文画面を探して開いて成行で発注し直すのは非常に面倒でしたから。


インストール版もWeb版も26種類のテクニカル指標が使えるチャートがありますが、より詳しい分析にはインストール版の方が向いていると思います。

これまでの取引実績から、どういった取引の勝率が良いのかを分析することができます。また、15種類の描画ツールでチャート同士の相関関係を比較したり、角度を目分量でなく数値で知ることができます。


実は、こちらのシステムは外為オンラインやFXトレーディングシステムズと同じシステム会社が提供しているものです。

特にWeb版のレイアウトなんかFXトレーディングシステムズそっくりです。共通点があると思うので、ライブスター証券のシステムのレベルが知りたければ、これら同所属業者のツールの評判をみるのが良いと思います。


知名度がないと困ること


これほどの低スプレッドであるにもかかわらず、知名度がないために、口コミ等で評価を見ることができません。あったと思ったら、株式や先物取引に関することで、FX事業に関する情報が本当に少ないのです。


宣伝費をおさえているのかもしれませんが、知っている人が少ないというのは情報共有できる人が少ないということで不便です。取引用口座としてはおすすめですが、ここだけだと何だか不安です。



※こちらのランキングは、取引コスト、スワップ、通貨ペア、レバレッジ、情報、注文機能、モバイル(アプリ)対応、管理人による評価の総合評価になります。