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スワップで比較

FX業者をスワップで比較する!!

スワップ派に向いた業者を比較してみましょう。

スワップ狙いの長期運用を考えている場合は、短期向きの場合とは違う業者選びをする必要があります。

通常スプレッドなどのコスト面を重視しがちですが、スワップ狙いの場合あまり頻繁に取引をしないことが常ですから、スプレッドよりも金利の手厚さや業者の安定性・信頼性を重視した方が良いです。

スワップ狙いで業者選びをする際重視したいのが、なんといってもスワップポイントの高さです。現在は以下のような業者が高いスワップを提供しています。

(単位:円)
各社公式HPより(2016年9月調べ)
1万通貨、1日あたり
会社名 ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 NZドル/円 ランド/円 通貨ペア数 未決済出金
ライブスター証券 5 21 108 50 16 24 ×
外為オンライン 5 18 103 44 14 50 ×
外為どっとコム 4 20 100 44 13 12 ×
YJFX! 2 19 105 39 15 22 ×
GMOクリック証券 3 20 97 47 12 14
セントラル短資FX 4 20 100 42 13 22
上田ハーロー 3 20 98 42 12 20
ひまわり証券 3 19 97 41 9 30 ×
マネー
パートナーズ
0 14 98 40 13 13 ×
みんなのFX 2 13 97 40 13 16

ライブスター証券はスプレッドが狭いことで有名な業者ですが、スワップポイントの高さも際立っています。特に豪ドル/円やニュージーランド/円のオセアニア通貨では他社を5円以上あけてのトップとなっています。ただ、投資情報などのサービス面が十分でないことが欠点なので、取引だけに使うといった位置づけになると思います。

外為オンラインは取引高も高く、特に短期トレーダーに人気の業者ですが、スワップもなかなかの高さで、特に南アフリカランドのスワップが高いです。買いスワップが高い反面売りスワップも高くなっているので、売りポジションのコストは高くつきます。

YJFX!初心者に手厚いことで有名な業者です。1000通貨単位から取引ができるので、再投資しやすく複利運用に向いています。

セントラル短資は、日本で数少ない短資会社ということもあって、信頼性は抜群です。ずっと高スワップ業者として知られているので、急にスワップを大幅に引き下げるような心配もなく、安定感があります。

スワップ派の業者選びのコツ

最近は短期投資向きに低スプレッドや高機能ツールを提供しているような業者でも、スワップを高く設定するところが増えてきました。ライブスター証券や外為オンラインがそれです。

高スワップだけを狙って業者を選ぶのも良いと思いますが、同時に長期的におカネを預けるに足る信頼性・安定性があるか、長期投資向けの情報サービス、ツールが提供されているかも重視したいところです。

そうすると、やはり長期投資家向けという定評のある業者がおすすめです。例えば、FXCMジャパン証券、セントラル短資、YJFX!、上田ハーローなどです。

通貨ペアと未決済スワップ出金について

スワップポイントを比較する際は、その業者の得意な通貨ペアについて把握しておきましょう。オセアニア通貨に強い業者もあれば、南アフリカランドなどのマイナー通貨に強い業者もあります。

最近人気のメキシコペソ、トルコリラなどのマイナー通貨も金利差を期待して投資する人が増えていますが、扱っている業者はヒロセ通商など限定的ですので、高スワップかどうか以前に扱いがあるかどうかの確認が必要です。

一部のFX業者では、ポジションの決済を行わなくてもスワップ益を出金することが可能なところがあります。決済をしなくてもスワップ益分だけ自由に出金できるので、利息感覚の楽しみがありますし、そのスワップ益を再投資することによって、投資の元手が増えて運用が有利になるのです。

未決済のスワップ益の出金ができる業者は、FXCMジャパン証券、セントラル短資などです。出金まではできなくても、新規ポジション建ての証拠金に使える業者はたくさんあります。

スワップポイントは日々更新されていて、業者の方針転換や各国の政策変更などで大きく変動します。特に2010年から2011年は世界の金融情勢が不安定だったので、スワップポイントにも強く影響してきました。業者選びでスワップを比較する際は、その時の高さだけでなく、長期的に安定したスワップを得られそうなところを選ぶようにしましょう。

※こちらのランキングは、取引コスト、スワップ、通貨ペア、レバレッジ、情報、注文機能、モバイル(アプリ)対応、管理人による評価の総合評価になります。