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FX会社の比較を徹底的にやりました!!業界一細かく検証!!

マネーパートナーズのスプレッドやスワップ、通過ペアを他社と徹底比較

マネーパートナーズは、FX業界では老舗的な存在です。新しい試みを早くから打ち出している業者なのですが、マネパのメリット&デメリットとは何でしょうか"メリットを知るとともに、デメリットも勉強して下さい。その上で、マネパがあなたに適した業者であるかを判断しておきましょう!


マネーパートナーズのスプレッドやスワップ、通過ペアを他社と徹底比較



マネーパートナーズ(以下:マネパ)、FX業界では、様々な新しい試みの先駆けとも言える業者ですが、マネパの良い面と弱い面はどのようになっているのでしょうか"

さっそく、メリット&デメリットの両方を徹底的に分析していきましょう。

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マネーパートナーズを徹底分析!


まず約定力の強さから見ていきましょう。マネパの約定能力は、他業者と比較しても「かなり強い」と評価して良いと思います。以前のマネパでは、「約定能力がつよい」とは言えませんでしたが、各業者、約定力の強化をしている中で、強化スピードがかなり早い業者と言って良いと思います。

ただし、マネパが用意している取引ツール、高機能とは言えるのですが、なかなか「重たい」のですね。したがって、新しいパソコンであれば、特に困ることなくサクサクと取引できると思いますが、少し前のモデルであれば、「カチ〜ン…」と止まってしまうこともあります。

したがって、マネパで口座開設をする前には、必ず「推奨環境」を確認しておきましょう。全ての項目において、大きく上回っているなら問題なしです。

と、ここで1つ、私からマネパさんにお願いしたいことがあります。他の業者を見ていると、「簡単取引ツール」というものが多くあります。クリック証券の「はっちゅう君」などがそうですね。

それに、スマートフォンに対応したアプリの開発も進んでいます。ところがマネパには、このような取引ツールがなく、今後、1日でも早く開発して欲しいと思うんですよ。

なお、マネパが用意しているPC用取引ツールは以下の3つです。

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上記3つのうち、「Hyper Speed」が最も一般的なツールになると思いますが、機能面で充実している分、高いPCスペックが要求されるのです。

以下は、マネパが提示している推奨スペックです。

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なお、上記の環境であっても、「うまく動かない…」との声も聞かれますので、口座開設をする前に、一度インストールして動くかどうかをチェックした方が良いと思います。

さて、今度はマネパの大きなメリットを1つ紹介します。それが、「パートナーズFXnano」なんですね。

最小200円程度から取引が出来ますので、ほとんど損失を心配することなく、本番の取引で腕を磨くことが出来るのです(下図参照)。

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「でも、腕を磨くんだったらデモトレードでも良いのでは…"」と、こう思われる方も多いでしょう。しかし、デモトレードと実戦は全く違います。

結論から言いますと、「デモトレードでは誰でも勝てる」ということになります。業者からしても、デモトレードで儲けてもらって(バーチャルマネーですが)、そのまま口座開設まで進めていきたいと考えています。

さらに、デモトレードはスリッページも約定拒否もないのです。なにせ、取引する相手がいない状態ですので、相撲で言うところの「不戦勝」と同じなんですね。

したがって、「デモトレードで勝てた=実戦でも勝てる」と思ったら大間違いです。実戦で勝つには、実践で腕を磨くしかないと考えておきましょう。

その意味では、マネパの「FXnano」は魅力的です。数百円で取引できますので、勝っても負けても「数十円の世界」です。まさに実戦練習をするに相応しいサービスと言えますね。


続いてシステムですが、マネパのシステムの強さには定評がありますね。システムが弱いと、次のような障害を引き起こします。


▲混雑時、ログインすら出来ない
▲画面がフリーズする
▲チャート等の更新が遅くなる(致命的です…)

その点、マネパでは主なシステム管理を次のようにホームページで紹介しています。

manepatwo.JPG

上記のシステム管理は、他のFX業者でも行っていることですが、1つ1つが他業者よりも強く管理されている印象があります。

私の知り合いのマネパ・ファンに話を聞いても、「システム系で困ったことは1度もない」と言っていたほどです。安心して良いでしょう。

さて、気になるスプレッドですが、通常時のスプレッドは特に問題ないと言えます。ドル円で「1銭」ですので、まぁ、許容範囲内と言えますね。

しかし、広がる時の「広がり幅」が他業者よりちょっと大きい印象を受けます。その理由をマネパでは、次のように説明しています(下図参照)。

manepathree.JPG

皆さんもご存知の通り、約定力とスプレッドは反比例する存在であり、約定力を強くするならば、多少のスプレッドの広がりは仕方ないと言えます。

しかし、利用者はその両立を希望しており、今後、マネパが両立をどう図るのか、ジックリ見ていきたいと思います。

ちなみに、取引が混雑しない時簡単での取引がメインなら、スプレッドの広がりを心配する必要はありません。その場合はマネパで取引する価値は大きいと言えるでしょう。

続いて通貨ペアですが、「ドル円」や「ユーロ円」、「ポンド円」と言った、一般的なペアでのみ取引している人には関係ないことかもしれませんが、ペア数が他社と比較して少ないのです。

大手業者の平均で言えば、およそ30〜40ペアくらいはあるのですが、マネパの場合、わずか13種類しか用意されていません(下記参照)。

manepafour.JPG

まぁ、十分と言えば十分かもしれませんが、FXが日本に浸透するにつれて、「円を絡めない、外貨同士のペアでの取引」も活発に行われるようになっているんですね。

そう考えれば、もっと多くの選択肢が私たちに与えられても良いはずです。直近で困ることがない数ですが、将来的に、もっと増やす必要があるだろうと考えられます(“豪ドル/ポンド"とか欲しいですな)。

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いかがでしょうか"それでは、マネーパートナーズの「良い面」と「悪い面」の復習をしておきましょう。


良い面
★約定力はハンパなく強い
★実戦練習には最適の業者
★システムの強さは業界トップクラス


弱い面
★スプレッドの広がりが大きい
★通貨ペアが少ない
★PCスペックに要注意!

総評としてはオススメ出来る業者と言えますが、思わぬスプレッドの広がりには注意した方が良いでしょう(その分、約定力は高いのですが…)。

また、PCスペックに自信がない人は、他の取引ツールを使用するか、それでも満足できない場合は、他の業者を探した方が良いかもしれません。

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